自動同期は、1テーブルでも同期に失敗したら、リフレッシュグループまるごと同期がストップすることが特徴です。
そのため、スキーマ単位でリフレッシュグループを作るか、クリティカルな業務テーブルをひとまとめにするといいと思います。
次のように作成します。
ここでは1分インターバルのリフレッシュグループにします。
削除は次のようにします。BEGIN DBMS_REFRESH.MAKE ( name => 'SSS01DBEUSER.REFRESH_E', list => '', next_date => sysdate, interval => 'sysdate + 1/24/60*1440', implicit_destroy => FALSE, rollback_seg => '', push_deferred_rpc => TRUE, refresh_after_errors => FALSE); END; /
BEGIN DBMS_REFRESH.DESTROY ( name => 'SSS01DBEUSER.REFRESH_E'); END; /
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